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うまれチェッカーVer.2.1

1993年3月27日の情報

年齢、和暦・年号、干支、12星座、13星座、九星、ソウルナンバー、誕生日元素を生年月日から計算できます。

生年月日を選択し「調べる」ボタンを押してください。

※入力内容はデータベースには一切保存いたしません。

生年月日
1993327(土)
元号
平成(へいせい)5
年齢
30
干支(十二支)
(とり)
干支(十干)
(みずのと)
干支(よみ)
キユウ
12星座(トロピカル)
おひつじ座
12星座(トロピカル) 記号
12星座(トロピカル) 正式名
白羊宮
13星座(バーグ)
新うお座
13星座(バーグ) 記号
九星(年柱)
七赤金星(しちせききんせい)
二十四節気
春分(しゅんぶん)
歳祝
-
ソウルナンバー
7
誕生日元素
ラドン(86 : Rn)
八卦/本命掛
女性 : (ゴン)
男性 : (ダ)
性別卦名八卦二進法音読み干支あて読み自然性情家族身体動物先天八卦方位後天八卦方位五行/五星伏羲八卦次序文王八卦次序
女性001ゴンうしとら少男北西北東土/天王星77
男性110とり少女南東西金/金星28

二十四節気

二十四節気は日本の古来の暦。
太陽が天球の行動を一周する太陽年を春夏秋冬で4分割し、さらにそれぞれを6分割して計24分割した暦のこと。
それぞれの期間の季節の変化を表す名前が付けられており、立春が一年の始まり。
古来中国で農作業の目安になるように季節の移り変わりをわかりやすくするために作られとされ、日本には飛鳥時代の頃に伝わりました。
  • 立春(りっしゅん)
    • 2月4日から2月18日頃
    • 春の始まり。旧暦では1年の始まりでもある。
  • 雨水(うすい)
    • 2月19日から3月4日頃
    • 降り積もっていた氷雪が溶けて雪に変わって雨が降る。
  • 啓蟄(けいちつ)
    • 3月5日から3月19日頃
    • 冬ごもりをしていた虫たちが穴を啓(ひら)いて地表に出てくる。
  • 春分(しゅんぶん)
    • 3月20日から4月3日頃
    • 昼と夜の長さがほぼ等しくなる。春の彼岸の中日。家々で祖先の御霊をまつる。
  • 晴明(せいめい)
    • 4月4日から4月18日頃
    • 清浄で活気のある様子。清浄明潔(しょうじょうめいけつ)の略。
  • 穀雨(こくう)
    • 4月19日から5月4日頃
    • 春雨が多く田畑を潤すため、種まきに適した時期といわれる。
  • 立夏(りっか)
    • 5月5日から5月19日頃
    • 夏の始まり。春が極まり夏の気配が立ち始める。
  • 小満(しょうまん)
    • 5月20日から6月4日頃
    • 様々な植物が実を結ぶ時期。
  • 芒種(ぼうしゅ)
    • 6月5日から6月20日頃
    • 芒(のぎ)のある穀物(稲)を植え付けるのに適している時期。五月雨が降り続く。
  • 夏至(げし)
    • 6月21日から7月6日頃
    • 北半球において昼が最も長くなる日。夏季の真ん中で梅雨の盛り。
  • 小暑(しょうしょ)
    • 7月7日から7月22日頃
    • 暑さが日なしに強くなってくる。この時期の前後に梅雨明けがある。
  • 大暑(たいしょ)
    • 7月23日から8月7日頃
    • 酷暑の時期。時として大雨が降る。夏の土用はこの季節。
  • 立秋(りっしゅう)
    • 8月8日から8月22日頃
    • 秋の始まり。夏が極まり秋の気配が立ち始める日。
  • 処暑(しょしょ)
    • 8月23日から9月7日頃
    • 暑さが止む。初秋の涼しい風が吹く時期。
  • 白露(はくろ)
    • 9月8日から9月22日頃
    • 「しらつゆ」の意。本格的な秋の訪れとなる。
  • 秋分(しゅうぶん)
    • 9月23日から10月7日頃
    • 昼と夜の長さがほぼ同じになる。秋の彼岸の中日。家々で先祖の御霊をまつる。
  • 寒露(かんろ)
    • 10月8日から10月23日頃
    • 寒さで露が野原に宿る。晩秋の時期。
  • 霜降(そうこう)
    • 10月24日から11月7日頃
    • 露が降りる。冬が近くなり、紅葉が始まる。
  • 立冬(りっとう)
    • 11月8日から11月21日頃
    • 冬の始まり。秋が極まり冬の気配が立ち始める日。
  • 小雪(しょうせつ)
    • 11月22日から12月7日頃
    • 山の頂などが雪で白くなってくる。
  • 大雪(たいせつ)
    • 12月8日から12月21日頃
    • 山の峰々が雪で覆われる。本格的な冬の到来。
  • 冬至(とうじ)
    • 12月22日から1月5日頃
    • 北半球において夜が最も長くなる日。無病息災を願い、かぼちゃを食べたり柚子湯に入る。
  • 小寒(しょうかん)
    • 1月6日から1月19日頃
    • 寒の入り。この日から本格的な寒さとなる。
  • 大寒(たいかん)
    • 1月20日から2月3日頃
    • 一年で最も寒い時期。同時に春が近くなる。

ソウルナンバー

例 : 1954年2月14日生まれの人
1+9+5+4+2+1+4 = 26 → 2桁なので 2+6 = 8 で ソウルナンバーは 8 です。

11・22・33・44のゾロ目ナンバーは「マスターナンバー」と呼ばれるそうです。
占いの仕方によっては 11 をマスターナンバーにしてしまうとマスターナンバー 2 が稀になってしまうため 1+1 を計算し 2 をマスターナンバーとする場合もあるようです。

例 : 1988年8月28日生まれの人
1+9+8+8+8+2+8 = 44 → 2桁ですが 44 は特殊なマスターナンバーのでソウルナンバーは 44 です。

改暦による季節のズレ

明治時代の初めに、これまで長く続いてきた日本の暦が大転換されました。
1872年(明治5年)11月、政府により新しい暦(太陽暦)への改暦を決定し、その年の12月3日が新暦(いまの)1月1日となりました。
つまり明治5年は12月2日で終わり、翌日が明治6年1月1日となりました。
日本での改暦前の明治5年は12月2日までを「旧暦」、改暦後の明治6年1月1日以降を「新暦」と呼ぶようになりました。
当時の人たちは、お正月が1ヶ月も前倒すことになるためったり、仕事上の様々な手続きで大変戸惑ったことでしょう。
明治6年から日本の季節の行事は旧暦で行われてきたため、季節感と月にズレが生じました。
日付は旧暦のままで季節がズレた行事は、名前と季節感がずれて感じます。

元旦: 旧暦の1月1日 → 新暦の2月上旬~中旬
迎春というにはまだまだこれからが寒い時期ですよね。

七草(春の七草がゆ) : 旧暦の1月7日 → 新暦の2月中旬~下旬
せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ、春の七草は寒すぎてまだ生えていません・・

ひなまつり(桃の節供) : 旧暦の3月3日 → 新暦の4月上旬~中旬
桃の花が割くの4月上旬かなぁ・・

端午の節供(菖蒲の湯) : 旧暦の5月5日 → 新暦の6月中旬~下旬
菖蒲の葉は時期がはやいかな・・

七夕 : 旧暦7月7日 → 新暦の8月中旬~下旬
こと座のベガ(織姫)とわし座のアルタイル(彦星)は、新暦の8月後半(2023年は8月22日)に天の川と共に南の空に現れ、見頃です。7月上旬は天候が不安定ですね・・

エンジェルナンバー

車のナンバープレート、レシートの会計金額、オンラインサービスのIDや誕生日、自分や家族の電話番号、ふとデジタル時計をみてよく表示されている時間、生活の中で何度もよく見る数字、などなど。
自分の人生において気になる数字を総じて 「エンジェルナンバー」と呼ぶそうです。

誕生日元素

1月1日を元素番号1:水素とし、1月2日を元素番号2:ヘリウム・・と順番にあてはめていく。
4月28日の元素番号118:オガネソンまで数えたら4月29日は水素に戻り循環する。
うるう年の2月29日は2月28日と同じ元素とする。

八卦/本命掛

八掛(はっけ・はっか)は易における8つの基本図像のこと。
☰(乾)、☱(兌)、☲(離)、☳(震)、☴(巽)、☵(坎)、☶(艮)、☷(坤)
生年月日から自分の本命掛(ほんめいけ・ほんめいか)を計算できる。
1月1日から立春前に生まれた人は前年生まれとして計算します。
本サイトでは2月3日から2月5日までの人は立春前後で曖昧なので前後の2つを表示しています。
卦名八卦二進法音読み干支あて読み自然性情家族身体動物先天八卦方位後天八卦方位五行/五星伏羲八卦次序文王八卦次序
111ケンいぬい北西金/海王星11
110とり少女南東西金/金星28
101うま中女火/火星36
100シン長男北東木/木星43
011ソンたつみ長女南西南東木/冥王星54
010カン中男西水/水星65
001ゴンうしとら少男北西北東土/天王星77
000コンひつじさる南西土/土星82
更新履歴
※Ver.2.1から二十四節気を追加しました。
※Ver.2から八卦/本命掛を追加しました。
※Beta版から誕生日元素を追加しました。
※Alpha版からソウルナンバーを追加しました。

参考

100年以上の時間スケールでは、トロピカル方式では歳差により大きくずれため、正式な星座が異なる場合があります。各年の正確な期間は、西洋占星術用の天文暦で計算する必要があります。